
どうもこんにちは。
WiMAXの初期費用をなるべく安くおさえたいなー!
と、あなたは強く思っているんじゃありませんか?
WiMAXには月額料金の他に初期費用がどうしても発生しちゃうんですよね。
しかもWiMAXの初期費用の中には、オプションで加入しないといけないサービスがあったりと意外に料金が高くなってしまうという事実。。
え?こんな料金聞いてないっつーの!(汗)
という悲劇をあなたが体感しないように、WiMAXの初期費用には注意する必要があります。
じゃあ・・・WiMAXの初期費用をどうやって安くおさえればいいのでしょうか?
こんな時のために、私はWiMAXの初期費用についてきっちり調査しておきました。
まずはWiMAXの初期費用にはどういった種類のものが多いのか、あなたにしっかり説明しますね!
目次
WiMAXの初期費用で3,000円かかるのは当たり前!?
まずはあなたにWiMAXの初期費用でチェックして欲しいのが、3,000円という事務手数料です。
これ・・・携帯の新規契約や機種変更で1度は耳にしたことありませんか?
WiMAXでは本家のUQコミュニケーションズの他に、多くの代理店でもWiMAXのサービスを販売してる状況なのですが・・・
だからあなたがWiMAXの初期費用を安くしたい場合、3,000円を安くするのはかなり難しいと言ってもいいでしょう。
しかし!
あなたがWiMAXの利用を検討している際に、【1つのこだわり】が無いなら3,000円の壁を打ち破ることができるんですよ。
さて、こだわりとは一体どういったものなんでしょうか?
【重要】WiMAXの初期費用を安くおさえるポイントはコレだ!
WiMAXの初期費用を安くするためには、合計で3つのポイントが隠れています。
そしてこの3つのポイントを攻略することで、あなたはWiMAXの初期費用に納得するはずですよ。
ではまず、先ほどあなたへお話した事務手数料3,000円の壁を打ち破る【1つのこだわり】について解説しますね!
WiMAXの初期費用を安くするポイント①:購入ではなくレンタル
WiMAXの初期費用でどうしてもかかってしまう事務手数料。。
これは購入からレンタルに切り替えることで、グッと安くすることができるんですよ。
何それ?どういうこと?
はい、しっかり説明しますので安心してください。
簡単に言ってしまうと・・・WiMAXでは基本的にインターネット接続サービスと同時に端末の販売もやっているんですよ。
携帯電話の契約でも携帯はあなたのものになりますよね?
購入するからこそ、手続きが複雑になって手数料3,000円という高い料金になってしまうわけで(泣)
ところが!
WiMAXの端末をレンタルしている会社に申し込むと、手数料が2,000円になったり無料になったりとWiMAXの初期費用をかなりおさえることができますよ。
あなたが「WiMAXの端末をどうしても自分のものにしたい!」というこだわりが無いなら、WiMAXの初期費用を安くできるレンタルサービスはかなりおすすめですね。
ただし、端末の発送料金(500円程度)がかかるレンタル会社は使わない方がいいでしょう。
あくまで発送料金が無料じゃないと意味がありませんからね。
WiMAXの初期費用を安くするポイント②:補償サービスやオプション
WiMAXの初期費用を安くする2番目のポイントとして、補償サービスやオプションの取り扱いには気を付けたほうが良いでしょう。
例えば・・・
・端末が故障したときのために月額500円の補償サービスの加入が必須です
・月額900円のスマホやパソコンの設定サポートに加入しないと、月額料金が安くなりませんよ
といった【縛り】がある場合ですね。
ですから補償サービスやオプションの注意書きを見逃すと、WiMAXの初期費用が思った以上にかかっちゃいます。
『初月の費用がかなりあってガッカリした・・・』
とならないように、無料でも補償をやってくれるサービスやオプションに加入しなくても月額料金がおトクなサービスを見つけた方が良いでしょう。
ちなみに、WiMAXの初期費用があなたの負担にならないサービスを選ぶコツとして、
①シンプルで分かりやすいプランを選ぶ
②注意書きがめちゃくちゃ多いサービスはなるべく避けるようにする
といったことが挙げられます。
WiMAXの初期費用が高くならないように十分気を付けてくださいね!
WiMAXの初期費用を安くするポイント③:決済方法の違い
WiMAXの初期費用を安くする3番目のポイントとして、決済方法に柔軟に対応することをおすすめします。
実は・・・いざWiMAXを利用するときって、クレジットカード払いだけを受け付けている会社がとても多いことに気付きます。
中には、クレジットカードだけじゃなくて口座振替OKの会社もあったりしますが・・・
口座振替だとWiMAXの初期費用が高くなるケースが多いわけで(汗)
WiMAXを販売している代理店の中には、口座振替を選ぶと初期費用が20,000円を超える会社までありますからね。
支払額を見て
なんじゃこりゃー!!
と、悲鳴をあげる前に決済方法をしっかり確認してみましょう。
私からのアドバイスとしては、WiMAXの利用にはクレジットカードはどうしても必要だとあらかじめ想定しておくことをおすすめします。
決済方法がカンタンだと、そのぶん初期費用が安く済みますからね!
WiMAXの初期費用を安くしても合計費用が高くてはもったいない
WiMAXの初期費用を安くおさえるポイントをここまで解説してきました。
では、WiMAXを販売してる有名な会社のサービスをまとめてみたので、初期費用と合計料金に注目してご覧ください↓↓
初期費用 | 注意点 | |
GMOとくとくWiMAX | 事務手数料3,000円 | 補償サービス(月額300円か月額500円)への初月加入は必須 |
BIGLOBE WiMAX | 事務手数料3,000円 | 補償サービス月額500円 |
Broad WiMAX | 事務手数料3,000円
その他費用18,857円 |
①月額550円の補償サービス
②月額907円の設定サポート ③月額料金をクレジットカードで支払う ①.②.③の条件がそろっていると、その他費用が0円になる |
UQコミュニケーションズ | 事務手数料3,000円 | 補償サービス月額380円 |
月額料金 | 3年間合計料金(補償サービスを含む) | |
GMOとくとくWiMAX | 2ヶ月間2,170円
残りの34ヶ月3,480円 |
125,500円 |
BIGLOBE WiMAX | 3,620円 | 151,320円 |
Broad WiMAX | 3ヶ月間3,276円
4~25ヶ月目3,961円 26~36ヶ月目4,561円 |
141,619円 |
UQコミュニケーションズ | 4,380円 | 174,360円 |
※上記はギガ放題の3年プランで計算してあります
BIGLOBE WiMAXは確かに事務手数料3,000円だけしか初期費用はかかりませんが、3年間の合計費用を見るとけっこうなお値段になっちゃうんですよね(汗)
しかも!
今挙げたすべての会社は3年という契約期間の途中で解約すると、9,500円~19,000円の契約解除料がかかるんですよ。
なにそれ・・・やべーじゃん。。
そうなんです、本当にやばいわけで。
WiMAXの端末を購入する契約になっていますから途中で辞めると料金がかかっちゃいます。
例えば1番安いGMOのWiMAXを1年で解約した場合、合計56,940円が発生するんですよね。。
WiMAXの初期費用を安くしたいときは、同時に合計料金にも目を向けた方がいいと思いますよ。
もしあなたがここで「どうしたらいいんだろ?」と迷っているなら、FUJI WifiのWiMAXを使った方が良いですよ。
FUJI WifiはWiMAXの端末をレンタルしているのでいつ辞めても契約解除料はかかりませんし、事務手数料が2,000円で済むんです。
ちなみにFUJI WifiのWiMAXプランは、今のところ月額3,200円という格安の料金で利用できますよ。
しかもFUJI WifiのWiMAXプランを申し込んだ時点で、端末の補償サポートに無料で加入できます。
あなたはめちゃくちゃ嬉しい気持ちになっているんじゃありませんか?
WiMAXの初期費用も合計費用も納得できる料金で提供するサービス
FUJI Wifiの初期費用は、事務手数料2,000円と月額料金3,200円の合計5,200円になります。
しかも1年で辞めたとしても40,400円で済みますから、表の中で1番安かったGMOのWiMAXより合計料金が18,740円もおトクなんですよね!
WiMAXの初期費用の負担が少なくて合計料金も安いのは、FUJI Wifiがピカイチと言って良いでしょう。
しかし、FUJI WifiのWiMAXサービスでは月額料金の日割り計算をおこなっていないことには注意してください。
ですから!
例えばあなたが、
FUJI WifiのWiMAXの利用を1月23日に考えていた場合。
「翌月(2月)から利用」にすることで、初期費用5,200円で2月1日から気持ちよくインターネットが楽しめますよ。
WiMAXの初期費用の安さと合計料金を考えると、FUJI Wifiを置いてほかにはありません。
あなたが初期費用と使いやすさの両方を考えているなら、FUJI WifiのWiMAXは絶対におすすめですよ!
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